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命拾い その2

2017.6.5

漂うブロガーです。



始めに言葉の整理を。

前回の記事、少しごちゃ混ぜになってたんですが、死にたい…と思うのは

「希死念慮」

になります。これが進んで具体的な計画を始めると

「自殺企図」

です。

更に進むと実際にコトを起こしてしまうんですが、自殺企図~自殺失敗までは

「自殺未遂」

になります。


なので、私の場合は

「自殺企図で実行寸前の状態」

だったことになります。



違ってたらごめんなさい。



前置きはこれくらいにして。



後になって知ったんですが、私が死のうとしてた事に、気が付いてた人が1人いたようです。



その人は感が鋭く、割りと的確に人を見抜くんですね。



家族は気が付いてなかったんですけど、私が自殺するなんて、考えたこともないんだろうと思います。

今でも知らないか、知ってたとしても大した事とは思ってない様子なんですね。



本気にしてない。



ただ私としては、もう一度この前と同じ状態になったら、もう助からないと感じてます。

多分その時は、今回死ななかった事を物凄く後悔するでしょうから。



他の人から見てると、「死ぬ死ぬ詐欺」と「自殺企図」は、あまり変わらないように映るかもしれません。



実際にやられて、初めて本気だった事に気が付く。



当人としては、自殺企図は実行寸前なんですよ。



普通の人が100、自殺した人が0だとすると、私は0.5くらいだったでしょうか。



自分の意思で死ぬのを止めた訳ではないんですね。



自殺企図は、100に近いのではなく0に近い。当人が普通の状態に見えるから分からないだけなんです。



自殺のニュースを見ると、辛かったんだろうな、と思います。



もっとも、当人の気持ちなんて誰にも分からないんですけど。



苦しかったんだろう
辛かったんだろう
怖かったんだろう
痛かったんだろう
寒かったんだろう
冷たかったんだろう



後になって「想像」で色々と言うことはできますが、当人が本当に辛かった時、何人の人が気付いたんでしょうか。



幸い、私には理解者がいました。



最近では、うつ病は誰でも患う可能性があると言われてます。

製薬会社が行った

「うつ病は心の風邪」

とゆうキャンペーンは、当事者、少なくとも私にとってはトンデモない話で、甚だしい誤解を与えてるとすら思えます。



もちろん、うつ病にも軽症から重症まで様々のは分かっています。



それでも、うつ病は、心の風邪とか、そんな簡単なもんじゃありません。



うつ病が誰でも患う可能性があなら、それが原因で自殺する可能性も誰にでもあることになります。

場合によっては、回りの対応によっては、命を落とす病だとゆう認識は必要だと思うんですね。



ちなみに私は、うつ病ではなく双極性障害Ⅱ型です。



うつ病より、更に自殺率が高い。



う~ん…。



まあ、なってしまったモノは仕方ありませんし、生きてる限り付き合うしかないんですけど。



現在は、一時期より落ち着いてきてます。死にたいとゆう感覚は、やや遠退きました。



ただし。



実行する・しないの境界を一度越えてしまうと、次は越えやすくなってしまうようです。



死にたい→死んじゃう、までの距離が短くなるんですね。



これには注意が必要。



今、それなりに仕事はできてます。同僚に

「最近、調子が良さそうだね」

と言われることも。



実際は、ちょっと違うんですけど。



やるべき仕事があるのは、物凄くありがたいと思ってます。



居場所がある、自分を使ってもらえる、とゆうのは、自殺を防ぐ上で

「必要不可欠」

だと感じてますね。



万能ではないけれど、何かと繋がっていることは、大切だと思ってます。
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